記録的な小雪となった冬も終わり、融雪とともに春の息吹が感じられる時候での開催となった。 残念ながら、大学評議員会と重なったため、来賓予定の大館一生北海道連合会代表は、メッセージでの参加となったが。総会を無事終了し懇親会に […]
2017/04/24国内支部 小樽・後志支部
日中戦争80年「通州事件」の謎を解く―中国兵による日本人虐殺はこうして起きた(保阪正康×広中一成)は、母校拓大にも大問題となった事件である。1937(昭和12)年7月末、北京郊外の非武装地帯が通州。そこには日本軍の指導下 […]
2017/04/22新刊紹介
三戸建次(路上社、1905円+税) 著者(さんのへ・けんじ)は1946年1月1日に旧満洲の新京(長春)生まれ。青森県立弘前高校―弘前大学理学部数学科卒―船沢中校長を経て北部ブラジルへ旅立ち、アマゾン河口に近いベレン市でコ […]
2017/04/20茗荷谷たより
対北朝鮮「敵基地反撃能力」を日本が保有しなければならない理由 – iRONNA 北朝鮮の動向で、いかに日本を守るのか?が問題となっています。そこで今回、自民党「弾道ミサイル防衛の迅速かつ抜本的な強化に関する提 […]
2017/04/20学友ネットワーク
地方創生の処方箋はアフリカ大陸にあった! 日本の地方の課題=途上国の開発課題! 徳永達己(大空出版、1500円+税) 日本の地方が抱える開発課題と、途上国が抱える開発課題には共通点が多い―。ケニア、タンザニアなどアフリカ […]
2017/04/20新刊紹介
高 永喆(KKベストセラーズ、1,100円+税) 元韓国国防総省北朝鮮情報分析官で、拓殖大学大学院57回、同大学客員研究員、韓国統一振興院専任教授を務める高永喆(コウ・ヨンチョル)氏が「韓国左派の陰謀と北朝鮮の擾乱」を出 […]
2017/04/15新刊紹介
2017年3月27日(月)に台湾高雄市の義守大学で開催された「台日観光産業シンポジウム」に、母校拓殖大学から丹羽文生 海外事情研究所准教授、いしかわ観光特使(石川県委嘱)がお越しになりました。丹羽准教授は、台日関係の将来 […]
2017/04/07国外支部 台湾南区支部
昨年に続き高知県西部での開催になり、また時期的に3月とのことで不安がありましたが、昨年とほぼ同人数と女性1人の参加がありました。新たな参加者もいて成果ありと思っております。 さて会の内容ですが、赤澤会長のご意見もあり、県 […]
2017/04/07国内支部 高知県支部
価格 各1,000円 販売箇所 文京キャンパスA館3階 学友会事務室 対面販売のみとさせていただきます。平日10~18時、土日休み 「勇者は語らず」(木本あきら著) インドネシア独立戦争を描いた本。日本の敗戦後もたくさん […]
2017/04/06事務局連絡