千葉県東葛支部総会
6月15日、千葉県柏市の居酒屋”いこい”で東葛支部25年度支部総会が開催されました。学友会本部から、長島誠一副会長の参加を頂き、東葛支部からは、56期の先輩から109期の若き社会人まで27人が集合し、総会が始まりました。中には上海へ単身赴任中の木田氏のように毎年この支部総会のために帰国し、空港から真っ直ぐ会場に駆けつけるという熱心な会員もいます。総会は、昨年度の会計報告、今年度の活動計画案の発表が満場の承認を得て決議された後、役員改選についての議題も出されました。これについても現支部長岡田一美体制で順調に運営されているので今しばらくこのままの役員で続行してほしいとの皆の願いから満場一致で現支部役員が再選されることになりました。
総会に引き続き、同会場を使い懇親会に移りました。100期代が2割も出席する支部会は全国でも珍しいかもしれません。今回初めて参加したという109期の染谷氏は、「案内を頂いたので大学が懐かしくてやってきました」と懇親会ではすぐ学生時代に戻ったように先輩たちと融合していました。3時間ほどの宴会もあっという間に終わり、最後に”興亜の雄図・カチマス踊り””押忍三唱”を全員で唱え、閉会となりました。
山下(72期)