令和7年度北短ミュージカル交流感想文 その2


工学部 デザイン学科 石原良祐
今回、2月15,16日の二日間にわたって拓殖大学北海道短期大学とのミュージカル交流会に参加しました。初日には深川市文化交流ホール「み・らい」にて開催された拓大ミュージカル「捨てられた夢の箱から」を鑑賞し、二日目には北短の校舎を見学させて頂きました。
まず会場に着いた時、多くのお客さんで賑わっている様子にとても楽しみな感情が湧き上がってきたのがとても記憶に残っています。そして幕が上がり学生たちの初めの一声を聴いた時、学生主体のミュージカルで脚本もオリジナルであるとった情報から想定していたものとは程遠い、あまりの迫力に圧倒されゾワゾワと心が揺さぶられました。最後の公演ということもあってか全員の思いが一つとなって本気で取り組んできたことが伝わる完成度に「美しい」と思うばかりでした。
年頃の自分達にとって感情移入しやすいテーマであり、鑑賞しながら自分の心に自分は夢を諦めてないか?希望を捨てていないか?と問いかけることもありました。
後々学生との交流をした際に聞いてみたところ、ミュージカルのキャラクターは演者の個性にあわせたキャラ設定にしているものもあるとのことで、近い距離感で楽しめたとも思えるものでした。とても感動しました。最高のミュージカルをありがとうございます。
二日目に訪れた北短校舎では農業の勉強をできる設備が整っている様子や、保育科の可愛らしい創作物をたくさん拝見できました。ミュージカルが保育科の授業の一環であるということもあり、ピアノの並ぶ教室や演技の練習をしてきたであろうホールを見ると前日の感動が蘇るものでした。
その他にも北鎮記念館の見学や旭川動物園の観光、旭川ラーメン村での食事など二日間という短い期間でありながらたくさんの経験をすることができました。交流会に参加したメンバー同士がとても仲良くなれたのは同じ感動をしたことや、同じ想いを受け取ったことが多く影響していると思います。私は大学祭実行委員会の一人として多くの仲間と一つのものを作り上げていく立場にいます。今回感じた楽しい気持ちを参加される方、来場していただける方に伝えていける学園祭を必ず作る、そして仲間とは同じ感動を共有できる場としていきたいと強く思える交流会となりました。学友会の皆様、この度は素晴らしい機会をありがとうございました。






