日時

2020(令和4)年6月11日(土)

会場

札幌市・札幌東急REIホテル

人数

17人

来賓

福田勝幸(拓殖大学理事長) 篠塚 徹(拓大北海道短大学長) 吉村洋治(学友会副会長) 阿久井義人(学友会副会長) 広瀬正昭(北短事務部長) 石田隆弘(北短同窓会長)

出席者

大舘一生(北海道連合会代表、札幌支部長、学67) 清信一士(顧問、学61) 北川壮一郎(相談役、学64) 鵜沼康有(釧根支部長、学65) 林原秀則(十勝支部長、学67) 浅野 憲(メイプル北海道代表、学67) 大森 真(相談役、学68) 吉田勝次郎(北見支部長、学70) 中川博幸(深川支部長、学77) 木幡光則(旭川支部長、学80) 阿曾和紀(北海道連合会事務局長、学69)

コロナ禍の影響で3年ぶりの開催となりました。お忙しい中、東京からは、福田理事長、吉村・阿久井両学友会副会長が駆けつけてくださいました。厚く御礼申し上げます。

木幡旭川支部長の開会の辞に引き続き、学友会及び関係物故者への黙祷そして校歌斉唱の後、福田理事長からは大学の現状等、吉村副会長から学友会の状況と学友会110周年記念式典についての概略と出席要請がありました。また、篠塚北短学長からは、北短が置かれている厳しい状況が報告され大きな課題として認識されたところです。その後、各支部の事業計画等の報告がありましたが、熱心な協議等が続き予定時刻を超過するほどでした。

終了後、同ホテル内で行われた札幌支部（支部長・大館一生）の総会と懇親会に合流し、旧交を温めると共に母校拓殖大学と学友会の更なる発展・飛躍を念じ解散となりました。

事務局長　阿曾和紀(69期)