老老介護の幸せ

 

表紙

松島トモ子(飛鳥新社、1,540円)

19日(水)朝日新聞3面下の大広告「松島トモ子の老老介護」は、本紙おなじみかも知れないが、あのライオンに首や肩をかまれた松島トモ子さんの著作なのだ。彼女は、母校拓大と強い関係がある。祖父松島博二氏(広島県出身、13期―三井物産香港支店長ほか)が大先輩。大陸歴任中に生まれた長女に愛する中国の国名で志奈枝と付けた。

この人が松島トモ子さんの母君である。祖父の部下だった人が父君だが、敗戦後シベリアに抑留されて亡くなり、母君と一人娘の幼女だったトモ子さん(旧満州・奉天から命名、奉天の奉はトモと読む)だけが日本へ引き揚げ、祖父の住居である駒沢付近の邸に落ち着き、戦後を乗り切った。

2年ほど前にも茗荷谷たよりに世田谷区成城のホールでトモ子さんの出演を載せたところ、ご本人から拓大百年史編纂室にお礼の電話があり、受けた岩口さん一驚!(M)

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