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月刊Hanada 3月春風号

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<慰安婦像で韓国“発狂”状態>(産経ソウル支局長・名村隆寛)のトップ記事にまず目を奪われた。われわれでさえ、おかしいと感じるのは釜山の日本領事館前少女像に立ち、反日を叫ぶ女子学生らしいリーダーの映像(テレビ)だ。学生なら、そもそもの発生原因を調べ直すのが先であろう。朝日による大誤報を鵜呑みにするから問題が起きた。その朝日が全面撤回した事実を冷静に分析すれば“発狂”は生じない。

巻末に<台湾を救った「大和魂」>金美齢・門田隆将両氏の対談は、日本の敗戦後、日台の血を引く台南の弁護士が進駐国府軍によって公開処刑(228事件)された悲劇。これは中国内戦で八路軍(共産)に敗れた国民党軍が日本軍不在となった台湾に逃げ込む。そこで台湾人エリート層の一掃を図り、2万~3万人を殺す。先の弁護士は日本語で「台湾人、バンザーイ!」を叫んでから銃殺された。同じころ、拓大柔道部OBの石井辰二(専門部16期=許壬辰、鎮西中卒)も同じ運命にあったことを忘れてはならない。(M)

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