福岡県支部総会
7月6日(土)、福岡市大名華風福寿飯店において、福岡県支部総会を開催致しました。
来賓として大学から溝口正夫常務理事(66期)、学友会から長島誠一本部副会長(67期)、川﨑則夫佐賀県支部長(58期)、藤井一利山口県副支部長(67期)、神野洋介鹿児島県支部長(72期)、村上茂樹北九州支部長(73期)、森泰司熊本県支部長(82期)のご参会を頂き、支部会員17人および在校生父兄・久保山辰己様にもご参会頂き、総勢25人での開催と相成りました。
まず物故者への黙祷を捧げ、校歌斉唱へと続き、川口支部長(71期)から支部会員への「茗荷谷たより」の購読料有料化と「拓殖大学ルネサンス事業」への寄付金要請についての協力願いの説明があり、続いて溝口常務理事から大学の現況および百周年事業に関する説明がありました。
その後議事に移り、平成24年度活動報告、収支報告等、平成25年度活動計画、収支予算案が説明され、了承されました。その他で、安井幹事(76期)から質問もなされ、議事終了となりました。
引き続き写真撮影の後懇親会に入り、松井進先輩(61期)に乾杯のご発声を頂き、大いに盛り上がりました。乾杯後、学友会本部副会長長島先輩から、学友会の現況についての説明を頂き、「支部あっての本部の健全運営であり、今後益々の支部活動の充実」をお願いされ、支部会員一同気持ちを新たにした次第です。
最後は、母校拓大と学友会の益々の発展を祈念して、空閑副支部長(75期)、安井拓兄両リーダーによる興亜の雄図・押忍三唱を全員で乱舞し、鎌田相談役(67期)の閉会の辞にて終了し、二次会へと歩を進めました。
最後に、来年はもっと多くの学友に参加して頂けるよう役員一同もっと努力していきたいと思っております。
押忍
福岡県支部幹事長 鎌田(76期)記