10月20日(土)味覚のお宿「山田屋」にて学友会鳥取県支部総会が開催されました。

総会には学校、学友会それぞれにご案内をしご招待いたしましたが当日は役員会、箱根駅伝の予選があり残念ですが出席することが出来なく申し訳ないとの報告がありました。

総会に入り開会宣言をし、校歌三唱、物故者への黙祷、支部長挨拶に続いて各自の自己紹介をし、大学、学友会の現況を説明しました。その後フリートークとし、和気あいあいと話が進み午後4時に総会を終了しました。

懇親会に移り、その中で毎年各地持ち回りで総会を開催することも決定しました。次回の開催地は米子市と決定。素早く会員に伝達するため幹事も決めました。午後6時、松井賢氏(68期)が閉会の辞を述べました。

その後二次会に移行し、今回の開催は有意義であったと全員が確認したので、参加した意味があったと認識しました。学校のこと、学友会のこと、オリンピック出場者のこと、箱根駅伝のこと、学生時代の思い出などが走馬燈のように駆け巡りましたが、午後9時30分、無事終了しました。

支部長 山田哲彦(64期)