釧根支部総会
札幌11:51~釧路15:44(約320㎞)特急おおぞら5号にて快晴微風の霧の街釧路に到着しました。
釧根支部総会は午後6:30~の予定でしたが午後6:00に9人集合した為、定刻より20分早い開会となりました。林敏事務局長(73期)の開会宣言により始められ、鵜沼康有支部長(64期)のご参集のお礼と来賓への感謝の挨拶があり、総会の審議に入りました。
平成23年度収支決算報告・平成24年度収支予算案が可決承認され、来賓挨拶として学友会北海道連合会大館代表から学友会代議員総会の決定事項、北海道連合会の12支部の今後のあり方、ブロック制の説明、助成金3万円、終身会費制導入の説明と納入のお願い、北短学友会が北短支部になったこと、入学支援のお願い等々をお話ししました。続いて工藤常務理事からルネサンス第3ステ-ジの経過、本校出身オリンピック出場選手のメダルの可能性等々スポ-ツ担当常務らしいお話しをお伺い致しました。
懇親会は中川隆幹事長(68期)の威勢のいい乾盃の音頭で宴に入って行きました。懇談は終始笑いが絶えることなく、飲めば飲むほど楽しくて学生時代に戻り和気藹々と時間が過ぎてゆきました。そして全員が赤い灯青い灯を求め二次会に流れました。更に懇親を深め再会を期して散会しました。
本日の会場は鵜沼支部長の実弟のお店で、鮮度抜群の割烹料理がふんだんに出され、採算度外視した振る舞いをして頂いた事を深謝致します。
北海道連合会代表 大館一生(67期)