第8回・第9回 広報委員会開催報告

   2014/08/16

第8回 広報委員会

日時 平成20年1月27日(木)18時30分より
場所 学友会談話室

会議の内容概要

  1. 「茗荷谷たより2月臨時号」の紙面構成計画、発行について。
  2. 「学友会ホームページ」について。

※現行ホームページのプロバイダとの契約が本年3月に失効となるため、新ホームページ移行に伴う諸作業・ホームページリニューアルについて。
以上の案件につきまして参加メンバーで会議が行われました。

第9回 広報委員会

日時 平成20年2月9日(土)16時00分より
場所 学友会談話室
本日は、15時より茗荷谷新校舎を内覧させていただいた後、16時より会議を行いました。

会議の内容概要

「茗荷谷たより3月号」の紙面構成計画、発行について。

「学友会ホームページ」について。

  1. ホームページの機能・内容の充実
  2. 情報共有・情報伝達の強化
  3. 大学当局・現役学生・学友会の三位一体を図る情報媒体の形成

☆4月1日より新ホームページの公開となる予定です。
☆4月のリニューアル時当初は現行内容を引き継ぐかたちでスタートしますが、その後、調整を取り入れながら新内容を追加していく方針です。

近い将来はホームページの新機能追加・管理・メンテナンス作業を行う専門人員が必要となるのではとの意見がありました。
この件については、人員増の費用対効果を考えながら継続検討課題といたします。

「茗荷谷たより」記事の収集について。

  1. 都内・近県以外の全国に渡る学友記事を収集する取材の方法
  2. 取材のためのネットワーク構築

☆現状は「取材記者」が不在のため、都内・近県についての取材活動も決して充分ではありません。
☆記事を集める「攻めの姿勢」=「積極進取の気概」をかたちにしていく方針です。

現在の学友会組織の中で、「取材ネットワーク」を構築することが出来ないかとの意見がありました。
現状、どのようなネットワークが考えられるかいろいろな意見がありました。
特に「出張が難しい」遠方地域の取材方法など、継続検討課題に挙がっています。
「ボランティア・協力」が前提ではありますが、取材活動に関する経費などについても検討課題となりました。
「取材活動」は「茗荷谷たよりの内容充実を図る」ことはもとより、「学友会ホームページの掲載記事充実」も同時に兼ねるものであります。より良い「広報」が実現できるように次回以降も方法を検討していきます。

87期 三上英則(記)