香川県支部総会
平成23年5月7日(土)高松市内のリーガホテルゼスト高松において、平成23年度香川県支部総会を開催いたしました。
来賓として、大学から小倉克彦常務理事(67期)、学友会から鈴木善行副会長(68期)、酒井徳島県支部長(62期)、横田徳島県幹事長(64期)、河野高知県支部長(68期)、森愛媛県支部長(72期)をお迎えし、総勢22人となりました。開会は物故者の黙祷から始まり校歌斉唱、支部長挨拶、来賓挨拶と続き議事に入り、今年は役員改正の年であり香川重義幹事(69期)から市川洋介(82期)氏に引き継がれた他は全員留任ということで総会は無事終了いたしました。
引き続き開催された懇親会は、上野文夫(63期)四国連合会長の乾杯の音頭で賑やかに始まりました。
今年は役員改選の年ということと、長年の課題でもあります若い世代の参加を呼び掛けるため、昨年と同様に学友会本部に名簿精査実施中の案内状の印刷をお願いし、総数248名中62名の方から近況報告等を含めたご返事を頂きました。
出席者22名の中には矢野武継君(88期)、河合弘太郎君(94期)、名和大介君(94期)、関竜輝君(107期)と若い人も参加してくださり、楽しい懇親会となりました。
中締めは上野四国連合会長(63期)が益々の支部発展を祈念して興亜の雄図、カチマス踊り、最後は押忍三唱で締めくくり、2次会会場(味おんち2Fスナック=大西俊彦(64期))へと移動して、これまた大変な賑わいでありました。
なお、欠席通知のあった38名の方には総会の資料等を後日送付いたしました。
押忍合掌
71期 清水利隆