日時

2022(令和4)年10月8日(土)

会場

三重県・プラトンホテル四日市

人数

19人

来賓

赤澤 徹(学友会長) 吉村洋治(同副会長) 阿久井義人(同) 松村宗哲(愛知県支部長) 古川鐘一(和歌山県支部長) 鈴木雅己(岐阜県支部長) 子安俊彦(同副支部長)

10月8日、まるで3年ぶりの開催を祝うファンファーレの様、伊勢の地にF-1の爆音が響き渡り、三重県支部総会が厳かに開催されました。当日は、ご来賓に学友会本部から赤澤会長と吉村副会長、阿久井副会長にお越し頂き、隣県からも愛知県の松村支部長、和歌山県の古川支部長、岐阜県の鈴木支部長、子安副支部長が駆けつけて下さいました。

校歌斉唱、前杉野支部長、現水谷支部長、赤澤会長のご来賓の挨拶の後、総会議事が滞りなく進み、林顧問の乾杯の音頭で懇親会に移りました。

拓大らしい熱気に溢れた懇親会でした。特に赤澤会長から学友会、大学の近況についてお話頂き、不破聖衣来さんを擁する女子駅伝の強さを改めて知る機会になりました。懇親会に今年、若い2人(川島君、前澤君)が初めて参加して頂いた事で若い方の話が聞けて、益々、我が母校に対する熱き思いが吹き上がりました。

最後は、3年前同様、71期滝先輩の興亜の雄図で閉めて頂き、無事に総会・懇親会を終了させて頂きました。

思い返せば、このコロナ禍の3年間は、自粛、自省で各位は並々ならぬご苦労があったと察せられます。今でも、まだまだ社会的情勢は多人数の会食を拒む世のため参加できない方も多数居られました。来年こそはもっと多くの学友出席にて盛大なる支部総会の開催を、三重県支部一同にて願いながら筆を置かせて頂きます。

土井 雅文(80期)