令和2年度 拓魂碑秋季例祭

 

式辞

謹んで拓魂碑に祀られている全学友、全職員、全学生の御霊に申し上げます。

母校・拓殖大学並びに学友会は、建学の理念を遵守し、力強く且つ逞しく前進を続けております。

今年初め中国武漢で発生した新型コロナウィルス感染は、瞬く間に世界中に広まり感染者数4,000万人、死者数100万人を超える状況であります。この影響で、卒業式・入学式は中止し、春季拓殖招魂社・拓魂碑例祭は中止せざるを得ませんでした。7月に開催予定の「東京オリンピック2020」は延期となりました。

大学の授業はオンライン授業で態勢を整えておりますが、課外活動では、体育部関係が辛うじて活動を維持出来ているくらいで、文化部に至りては勧誘が出来ず新入生はゼロ・活動は出来ないという有様で、クラブの存立が危ぶまれている現状です。

このような混乱の中、スポーツ関係団体が活動を制限しつつ大会の開催へと一歩一歩進めております。その中で9月26日に開催された、第25回関東大学女子駅伝において、2位を1分以上離して見事1位。10月25日、3年連続の本戦出場は、近い将来うれしい結果をもたらす予感がしますが、結果は、出場26校中9位で大健闘いたしました。

また、10月17日に行われた箱根駅伝予選会は、無難なレース運びで9位に入り来年1月2・3日 箱根路を快走する事になりました。本戦は応援自粛の為、来年の正月は何年かぶりの自宅応援になりました。

その他のクラブも活動を開始しておりますが、普段道理にはほど遠い状況であります。

本日拓魂碑に入魂される学友は、春季・秋季合わせて、永く政界で活躍し、宮沢内閣の労働大臣を務めた村上正邦(54期)殿、学友会第16代会長 汐澤 隆(44期)殿・渋谷支部長 澤田 勉(79期)殿始め学友174人、教職員・学生 15人が入魂され、合わせて8,692人となります。

以上謹んでご報告申し上げます。

拓魂碑におわします諸先輩の霊位には何卒、母校・拓殖大学並びに学友会の未来をお守り下さいますようお願い申し上げ、式辞と致します。

令和2年11月3日
拓殖大学学友会
会長 赤澤 徹

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