関東大学サッカーリーグ戦 拓大対東京学芸大
2018関東大学サッカーリーグ戦は22日、立正大熊谷キャンパスサッカー場で試合を行い、拓大は1対1で東京学芸大と引き分けた。今日は夏日が戻ったような気候で絶好の観戦日和だった。
前半は一進一退の攻防でそのまま約10分間のハーフタイムに入った。後半40分にMF小島樹選手(4年)がゴール前からのペナルティーキックを決め、同点に追いつきその後もなかなか決定打を奪えず、このまま試合は終了した。
サッカー場は観戦施設があまり整っておらず、観戦客は少なかった。まだ残暑が厳しい日だったが、双方攻守にファインプレーをみせるまさに「熱闘」だった。
三角洋平(102期)