経済政策と地方自治の間

 

表紙

手塚文雄(東銀座出版社、1,667円+税)

国民本位の経済政策は可能なのか? アベノミクスは国民心理に働きかけ、インフレ期待を醸成することを内包させた理論・政策である。国民心理をインフレ期待に誘導するためには、インフレ期待を阻害するような、あるいはアベノミクスに反する不都合な事実はあってはならず、知らせてはならないという危険な傾向を持ちがちであり、真実を国民の目から覆い隠す行為が見受けられた。(本文より)

手塚 文雄(てづか ふみお) 1949年生まれ。静岡県島田市在住。藤枝東高校卒、拓殖大学政経学部卒(73期)。東京の大手特撮映画プロダクションを経て建設組合運動に従事。全建総連中央執行委員、中央建設国保組合理事、静岡建労執行役員として建設産業の発展に関わる。1987年島田市市議会議員に初当選。以後市議を4期務め、島田市監査委員を歴任する。現在は地方政治の研究を続けている。前著「静岡建労五十年の歩み」(2014年)

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