ロサンゼルス支部 2018年招待ホームステイ学生歓迎会

   2018/03/19

集合写真

日時
2018(平成30)年3月3日(土)
会場
ロサンゼルス近郊ガーデナ市・シーエンペレスレストラン
人数
12人
出席者
金城義男(学64)俶枝夫妻 桑原保男(学65)ダイアナ夫妻 風間 昭(学65) 古谷寿人(学67) 畠 茂弘(学73) 荻野 博(学80) 出木谷光弘(学85)愛里父娘 菅原早絵(1年) 工藤里夏子(1年)

3月3日(土)に「2018年第4回招待ホームステイ学生歓迎会」を、ロサンゼルス近郊ガーデナ市「シーエンペレスレストラン」にて開催した。

今年選ばれた、国際学部国際学科1年菅原早絵、商学部経営学科1年工藤里夏子は、2月27日に到着し、古谷寿人(67期)ベティご夫妻宅にまず2泊ホームステイした。その後は桑原保男(65期)ダイアナご夫妻宅に2泊。そして、本日は米国滞在5日目となる。

始めに畠茂弘新支部長(73期)からのお言葉、次に風間昭(65期)にお持ちいただいた校歌のオルゴールを聞き、母校の誇るべき校歌の歌詞について説明があった。

今年も学友会から金一封を頂戴した。今回から日本の学友会本部と共同開催となり、学生航空券代をご負担いただいているのに頂戴し、大変ありがたい。また、懐かしい旧茗荷谷ホール緞帳複製タペストリーもいただいた。

今回、残念ながら、平野敬司(73期)と加茂恭平(大学院)は急用のため、急きょ欠席となった。また、歓迎会においては学生は飲めないが、諸先輩方には美酒の差し入れも頂戴した。

歓迎会後は、荻野博(80期)宅に1泊と、金城義男(64期)淑枝ご夫妻宅に3泊し、3月7日のアメリカン航空便で帰国した。

渡米経験のない1年生から選んでもらっているので、今回の経験が彼らのこれからの人生に良い影響を与えてくれることを、切に願う次第である。

最後に、歓迎会には出席できなかったが、転職したばかりでいそがしい中、学生のために会いに来てくれ、われわれとは違い、最近の移住事情を話してくれた小林孝弘(101期)と、いつも会費を送ってきてくれる鈴木茂(71期)、櫻井康弘(83期)にこの場を借りてお礼をいいたい。(一部敬称略)

80期 荻野 記


当初、桑原先輩の奥様の名前が間違っておりました。訂正し、お詫び申し上げます。