中本健太郎、別大マラソン初優勝
2月5日(日)行われた第66回別府大分毎日マラソンで、中本健太郎(安川電機、拓大103期)が2時間9分32秒で初優勝した。伊藤大賀(スズキ浜松AC、107期)が2時間10分52秒で5位入賞、門田浩樹(カネボウ、106期)は2時間16分57秒で21位と、拓大出身選手が大活躍した。
中本は2012年ロンドンオリンピック6位、2013年モスクワ世界陸上5位と、世界を舞台に安定した成績を残してきたが、今回自身14回目のマラソンで悲願の初優勝を果たした。
2月5日(日)行われた第66回別府大分毎日マラソンで、中本健太郎(安川電機、拓大103期)が2時間9分32秒で初優勝した。伊藤大賀(スズキ浜松AC、107期)が2時間10分52秒で5位入賞、門田浩樹(カネボウ、106期)は2時間16分57秒で21位と、拓大出身選手が大活躍した。
中本は2012年ロンドンオリンピック6位、2013年モスクワ世界陸上5位と、世界を舞台に安定した成績を残してきたが、今回自身14回目のマラソンで悲願の初優勝を果たした。