レスリング新人選手権、決勝は拓大同士
東日本学生レスリング春季新人選手権大会最終日(6月27日、駒沢体育館)グレコローマン形85㎏決勝は拓大同士で争われ、2年生の服部弘慶(三重・朝明高出身)が1年生の古城涼真(秋田商出)を11-5の接戦で破り、優勝した。71㎏級の小林隆介(2年、小諸高出)は3位にとどまった。また、フリースタイル61㎏の坂本侑之(1年、熊本―沼津・飛龍高校出)も3位入賞した。(M)
東日本学生レスリング春季新人選手権大会最終日(6月27日、駒沢体育館)グレコローマン形85㎏決勝は拓大同士で争われ、2年生の服部弘慶(三重・朝明高出身)が1年生の古城涼真(秋田商出)を11-5の接戦で破り、優勝した。71㎏級の小林隆介(2年、小諸高出)は3位にとどまった。また、フリースタイル61㎏の坂本侑之(1年、熊本―沼津・飛龍高校出)も3位入賞した。(M)