岡山県支部総会を11月18日(日)岡山プラザホテルにて開催いたしました。

本年は岡山県支部主催の中国連合会総会開催の後、支部総会の開催となりました。特別参加といたしまして佐原昌弘(山口県支部長、連合会代表)藤井一利(山口県副支部長)森田宗和(山口県幹事長)波多紀昭(島根県支部長)洞木敏行(広島県支部長)また特々別参加で上野文夫(四国連合会代表)清水利隆(香川県支部長)来賓の大山展生(学友会副会長)溝口正夫(拓殖大学常務理事)のご参加のもと、総勢29人のご参加をいただき盛大に開催することができました。

藪木章智(66期)幹事長の司会進行により、物故者への黙とう、つづいて、勝山憲吾(67期)支部長の開会のあいさつ、神原幸次君(97期)の唱和による校歌一節の後、ご来賓の学友会、大学、各支部の近況報告等のご挨拶もいただきました。39人の学友の岡山県支部会費納入等も報告されました。

守屋林一(71期)会計幹事の23年度会計報告に続き二宮万太郎(65期)小馬武雄(77期)による会計監査報告も承認され、粛々と総会の議事は進められ、神原章次(69期)副支部長の閉会のあいさつで滞りなく終了いたしました。

閉会後、同じ会場で懇親会に移り、大いに話に花が咲き、一段と盛り上がり楽しいひと時を過ごすことができました。

またその後、二次会の別会場でも、また、楽しい時間を過ごすことが出来ましたことも、合わせてご報告いたします。

岡山県支部事務局 中原良一 記