「熱中対策水」480ケース寄贈される
9月16日、八王子キャンパスに小栁善弘評議員(76期)が顧問をしている赤穂化成(株)より、商品名「熱中対策水」という飲料水480?(1?500㍉㍑×24本)が10㌧トラックで届けられた。
前触れもなかったものだから関係者は大騒ぎ、体育振興部の西口部長は急遽運動部の学生を動員し、約50人の学生がたちまち下ろし各部に配った。
この「熱中対策水」は熱中症対応水ではあるが、筋肉痙攣などの予防にも効果があり、運動選手にも人気のある飲み物である。
赤穂化成の池上社長はこの商品を「拓大水」とネーミングして送っても良い、と言うほど拓大びいきで、「拓大頑張ってくれ」とエールを送ってくれている。また。紅陵祭のメイプル休憩所で訪れた人々にも試飲され喜ばれた。ご提供下さった池上社長のご好意に大感謝です。
なお、小柳評議員は学生時代は応援団親衛隊長で相撲・野球・駅伝の応援をした経験を持っています。