東京都連合会支部長会を開催しました
都連45周年記念式典・25支部合同総会・懇親会、復活開催決定
去る7月1日午後5時から、学友会本部より赤澤徹学友会会長を来賓に招き、後楽園・講道館・レストランじぇびあんで役員会、引き続き支部長会を開催しました。式次第に基づき、校歌斉唱・東日本での大震災で亡くなられた学友に黙祷を捧げました。一戸隆男新宿支部長の都連新会長就任と萩原道夫多摩東支部長の都連選出評議員就任の事後承認。赤澤徹都連前会長より一戸新都連会長への引継ぎが無事終了して、一戸新会長体制が出発しました。一戸新会長が、赤澤学友会会長を都連として支えること、都連45周年記念式典を復活成功させることを力強く宣言しました。
議題に入り、下記の項目が提案・承認されました。
- 22年度活動・会計報告
- 23年度役員提示・承認。元会長・佐藤和男新名誉会長と前会長・赤澤徹学友会会長の両名を役員待遇とし、オブザーバーとして役員会の出席承認をした。
- 平成23年度都連会費集金
- 東日本大震災の被災学生支援金を大学に協力(25万円)
- 3月21日に予定していた都連45周年記念式典が大震災のため中止になったが一戸新会長の下、10月29日(土)に復活開催が決定した。場所は帝国ホテル2階、時間は3時受付開始、4時から総会・講演(後日、渡辺学長に依頼済み)、5時から7時まで懇親会の開催。
- 総会に関して、各支部5万円の寄付、還付金の寄付。両項目とも前回の時の未寄付支部に要請する。未納支部には請求書を出して各支部長にお願いをする。
議題はすべて、承認され総会は終了しました。
引き続き、懇親会は長島誠一都連副会長の司会で一戸会長挨拶に始まり、赤澤学友会会長挨拶、佐藤都連名誉会長の乾杯で懇親を深めました。中締めは都連最長老の渡辺嚆夫隅田川支部長にお願いし、最期の締めは91期・加藤紀昭江戸川支部長代理がハツラツと万歳で締めてお開きになりました。
その後後楽園駅に前の居酒屋で二次会を開催、話しが満開、大変有意義な一日でした。
新役員と各支部長は下記の通りです。監査役2名は新任。
役員待遇 | 前都連会長 | 赤澤 徹 | 多摩地区、学友会会長 |
---|---|---|---|
都連名誉会長 | 佐藤 和男 | 城東地区、江東支部長 | |
役員 | 会長 | 一戸 隆男 | 城西地区、新宿支部長 |
副会長 | 江森 東 | 城東地区、江戸川支部長 | |
副会長 | 越川 和雄 | 城南地区、中央支部長 | |
副会長 | 吉村 洋治 | 城北地区、文京支部長 | |
副会長 | 長島 誠一 | 多摩地区、多摩中央支部 | |
評議員 | 萩原 道夫 | 多摩地区、多摩東支部長 | |
幹事長 | 大山 展生 | 城北地区、練馬支部長 | |
会計幹事 | 寶谷 鐵明 | 城東地区、足立支部長 | |
監査 | 湯浅 紀久 | 城南地区、品川支部長 | |
監査 | 佐藤 泰夫 | 城西地区、中野支部長 | |
城東地区 | |||
足立支部 | 寶谷 鐵明 | 76期 | |
江戸川支部 | 江森 東 | 71期 | |
江東支部長 | 佐藤 和男 | 54期 | |
隅田川支部 | 渡辺 嚆夫 | 専11期 | |
葛飾支部 | 不在 | ||
城西地区 | |||
新宿支部 | 一戸 隆男 | 69期 | |
渋谷支部 | 澤田 勉 | 79期 | |
中野支部 | 佐藤 泰夫 | 66期 | |
杉並支部 | 佐藤 晋哉 | 75期 | |
世田谷支部 | 高山弘憲 | 59期 | |
城南地区 | |||
中央支部 | 越川 和雄 | 69期 | |
港支部 | 菊池 清治 | 短23期 | |
品川支部 | 湯浅 紀久 | 61期 | |
大田支部 | 曽我 一行 | 65期 | |
目黒支部 | 大野 千重子 | 68期 | |
城北地区 | |||
文京支部 | 吉村 洋治 | 73期 | |
豊島支部 | 滝沢 丕呂務 | 56期 | |
北支部 | 澤田 伸一 | 77期 | |
板橋支部 | 山口 彦市 | 74期 | |
練馬支部 | 大山 展生 | 69期 | |
多摩地区 | |||
多摩東支部 | 萩原 道夫 | 64期 | |
多摩西支部 | 南 浩一 | 68期 | |
多摩北支部 | 楠瀬 隆 | 71期 | |
多摩中央支部 | 長島 誠一 | 67期 | |
八王子支部 | 富田 公夫 | 69期 |
記責 都連幹事長・練馬支部長 大山展生(69期)