広島県支部総会
11月27日(土)に平成22年度広島県定時支部総会・懇親会をヒロシマ・ガーデンホテルにて開催しました。今回の参加者は今田健(55期)から橋本秀樹(82期)までの14人でした。
総会は、大学側から渡辺 実事務局次長兼総務部長、学友会より鈴木善行副会長をお迎えして開会宣言の後、学友物故者への黙祷をささげました。
議事に入り、雨宮 功(63期)支部長の開会挨拶と一年間の活動報告、来賓紹介、平成21年度会計報告を行い満場一致で承認されました。
続いて、来賓の渡辺事務局次長兼総務部長より大学現状、箱根駅伝出場決定、女子バスケット部優勝等近況報告また拓殖大学110周年記念式典の報告がありました。鈴木副会長からは、昨年行われた学友会100周年のシンポジウムの話と今年の学友会の活動が合わせて報告されました。
記念写真を撮った後、懇親会に移りました。校歌斉唱を行い、竹内常雄(59期)先輩の音頭で乾杯し、それぞれの近況や学生時代の話を酒の肴にし、楽しいひと時を過ごしました。また来年4月地方市議選に橋本秀樹(82期)君が初出馬する事を聞き、学友で出来る限り激励、協力していく事にしました。
洞木敏行(65期)先輩の三本締めによる中締めで閉会し、有志一同、広島流川へと二次会へと繰り出しました。
73期 近廣