愛知県支部総会
平成22年度の愛知県支部総会が11月12日、名古屋市中区の「名古屋栄東急イン」で開かれ、学友・来賓合わせて32人が出席し、旧交を温めました。
来賓として、学友会本部から河野秀樹副会長、大学から福田勝幸常務理事、東海連合会から伊藤定次三重県支部長、大野茂夫岐阜県支部長らが出席、学友会の活動状況や文京キャンパスの再開発計画、箱根駅伝出場などの報告がありました。
総会は松村宗哲副支部長の司会で行われ、校歌斉唱、久保義弘東海連合会長、玉川雅淳支部長挨拶のあと、21年度事業報告と収支決算および22年度事業計画案を承認した。
引き続き懇親会を開催。田中長剛岐阜県支部最高顧問の力強い乾杯の音頭で、懇親会をスタート。会場では、自己紹介や近況報告、学生時代の思い出話などを通じて、世代を超えて親交を深めることができたほか、拓殖大学を土壌として先輩、後輩のつながりを一層強くした有意義な会合となりました。
その後、近くの居酒屋に会場を移し2次会を開催。帰る時間を忘れるほど歓談が続いたが、名残惜しみつつ来年の再会を期して解散しました。
70期 稲垣