政経学部60周年記念シンポジウム
シンポジウム
本学政経学部の卒業生は、約37,000人です。60年間のむかしを生かし、これからの政経学部を一層発展させていくために、いま居る教員と学生、元教員と卒業生と保護者とが一堂に会して話しあう場をつくりました。
テーマ
政経学部~いま・むかし・これから―求められる学士力―
日時
平成21年11月28日(土)14:00~16:10(開場13:30)
会場
文京キャンパス・C館201教室
シンポジストと個別報告テーマ(テーマは「仮称」になっている場合もあります)
- 形部幸雄(本学部卒業生・札幌真栄高校長)「高校側から政経学部に期待する変化を熱く語る」
- 浅野正彦(本学部教授)「科学としての政治学」
- 椎名規子(本学部准教授)「政経学部で民法を学ぶ意味」
- 鈴木敏央(本学部教授)「学生にとっての建学の理念と政経学部、そして地域研究アプローチ」
- 友部隆教(本学部教授)「政経学部英語教育のむかし・いま・これから」
- 中川功(本学部教授)「ヨーロッパ経済のいまとむかしから、これからの政経学部を考える」
- コーディネーター 守山正(本学部教授)
祝賀会
シンポジウム終了後、祝賀会を開催いたします。退職された先生方もお見えになります。卒業生の方は、どうぞ積極的にご参加ください。
日時
平成21年11月28日(土) 17:00~19:00
会場
茗渓会館 2階「茗渓」
※参加費用 無料
拓殖大学政経学部60周年記念行事実行委員会