留学生別科 楊 宗翰

二月二十一日朝集合時間と間に合えるために寮の管理員を呼んでドアを開けてくれて6時にもう寮から出て羽田空港へ向けて出発した。羽田空港に着いた後、早速空港の中で拓殖大学の旗を探している。でも、その時私は井上先生しか誰とも前に会ったことがなかったので、皆の前に行ったり来たりして、皆は目の前にいること全然気づかなかった。その後井上先生が拓殖大学の旗を持って来て皆もう側にいることを気づけた。自己紹介すると私は一人だけの留学生のことを分かりました。寂しいというより楽しかった。何故なら今回の旅行は日本語しか話せない。

北海道の天気は良くなかったが分かるですけと飛行機が停めるほど悪くなるとは思ってなかった。でも、飛行機が停めたおかけで6人学生の交流会が始まりました。時間が少しずつ流れてい午後三時頃私達は蒲田で一泊を泊まることに決めました。皆は多分これから如何なるだろうと考えてでも、私はあまり心配していなかった。何故なら今まだ住んでいるの寮にはもうだんだん人がいなくなったし、他の大学へ進学する友達も入学試験があるために大変忙しし、一緒に遊びに行く人がいなくなった。ですから、旅行するなら何処へも良かった。

22日朝旭川空港に着いた後、先ず拓真館へ行って団体写真を撮る。そして、旭山動物園へ行ったり、動物を見たり、写真を撮ったりした後。ミュージカルも文化交流館「み・らい」で鑑賞した。言葉はいくら良く理解できなくでも、伝えたい気持ちはなんどなく感じました。本当に素晴らしかった。

今回の交流会に参加する機会がもらえると誠に感謝したい気がする。私は留学生として元も日本人と友達になることは苦手だっだ。ですから、今回の交流会のおかけでいい仲間に会いました。確かにこの3日間いろいろなことが遭ったけれとも皆さん最後までずっと一緒にいるから。結局無事で過ごしてしちゃいました。このメモリは何時までも忘れないように心の中に保存している。

今回のミュージカルの記事、写真、映像が、拓殖大学北海道短期大学のＷＥＢサイトに掲載されております。
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