第2回 広報委員会開催報告

   2014/08/16

日時  平成19年7月25日(水)18:30より

場所  大学院6階 第3会議室

出席者 事務局より 長谷川 勉 事務長 1名

広報委員会 鈴木 善行 学友会副会長(広報担当副会長)
            山田 作人 広報委員長
            三上 英則 副委員長
            大内 信哉 委員
            小松 直 茗荷谷たより編集担当 5名
            (見城 勝也 副委員長は今回都合により欠席)
            (計)6名

議事
前回会議で決定した「茗荷谷たより8月号外」(仮称)について最終校正の確認、9月以降の掲載スケジュール等の打ち合わせがメインとなりました。会議は18時30分より20時10分まで行われました。

会議の内容概要
① 平成18年度の茗荷谷たより制作費内訳を基に、製作コストの検証・見直し。
※削減できるところは速やかに是正して、逆に費用を充てるべきところは検討を行う

② 茗荷谷たより「号外」(仮称)を臨時増刊と呼称する。
※今回は8月に臨時増刊を発行予定
※臨時増刊の号数(バックナンバー)をどうするか協議
※8月予定の臨時増刊について最終紙面構成の確認・手直し

③9月度以降「茗荷谷たより」の紙面構成について協議(主に9月以降の記事収集について協議)
※紙面の冠となる記事の収集について
※協議に伴い、編集担当小松氏より収集・記事編集のライター要望あり

今回会議の決定事項

① 原稿の寄稿者には必ず、掲載の有無・掲載の時期について、連絡を徹底する。

(現状)
あたりまえのマナーであるが今まで徹底されていなかった。寄稿者の記事や原稿が事務局に届いている、届いていないなどの手違い・行き違い等を防ぐことにもつながる。礼儀・マナーを徹底する。

② 今後、事務局に届いた記事・原稿は必ず山田委員長・鈴木副会長に内容を連絡する。

(現状)
今までは、事務局の判断で掲載の可否を判断していた。独善・偏狭に陥ることを防ぎ、いろいろな角度から検証を行う。

第3回広報委員会については、山田委員長より委員会開催案内に検討課題・案件を添付するので、各自がそれを検討したうえで施策を持ち寄り、具体的な方法について討議、決定事項を実行に移す段取り、その他問題点などについて話し合う予定です。

87期 三上英則(記)