札幌支部総会
- 日時
- 2024(令和6)年6月15日(土) 15時40分~
- 会場
- 札幌市中央区・ホテルポールスター札幌
- 人数
- 46人
- 来賓
- 岡戸 巧(拓殖大学理事長) 田中英彦(北海道短期大学学長) 斉藤健一(同事務部長) 赤澤 徹(学友会会長) 阿久井義人(同副会長)
- 出席者
- 村田憲俊(学70、小樽後志支部長) 木幡光範(学80、旭川支部長) 鵜沼康有(学65、釧根支部長) 清信一士(学61、十勝支部顧問) 吉田 勤(学69、函館支部長) 中川博行(学77、深川支部長) 札幌支部会員32人 オブザーバー2人
佐藤副幹事長司会の進行により、黙祷及び校歌斉唱を田中清元副支部長の先導にて行った後、体調がすぐれず欠席した大舘支部長の代理として、浅野副支部長が挨拶を行った。
来賓挨拶では、岡戸理事長が大学の現状・将来展望等の話をまた、赤澤会長は退任予定であったが、さらにもう一年務めることになった事由を丁寧に説明された。
その後、清宮拓兄を議長に選任し議事に入った。議事は順調に進んだが、新規若手の参加促進のため、会費の減免などに繰越金を活用してもよいのではないかとの提案がなされ活発な意見交換がなされたが、結論に至らず提案を活かすことも含め、役員会で検討していくこととなった。
その後、懇親会に移りそれぞれ想い出話等に花を咲かせ、瞬く間に時間が過ぎお開きとなったが、余韻が醒めずセットされた二次会には全体の約半数の21名が参加者し名残を惜しみつつ来年の再会を約していた。
札幌支部幹事長 阿曽和紀(69期)