米国ロサンゼルス支部 招待学生歓迎会

 

集合写真

日時
2024(令和6)年3月9日(土)
会場
ロサンゼルス近郊ガーデナ市・シーエンペレスレストラン
人数
10人
出席者
桑原保男(学65) 畠 茂弘(学73)・令夫人 平野敬司(学73) 荻野 博(学80) 出木谷光弘(学85)・ご子息 小林孝弘(学101) 稲木蒼史(3年) 黒澤史玖(3年)

3月9日(土)に「2024年第8回招待学生歓迎会」を、ロサンゼルス近郊ガーデナ市「シーエンペレスレストラン」にて開催した。

2023年4月から母校でも海外への研修が再開となり、昨年9月の学四に次、コロナ後2回目となる。今回は現学三から2名選んでもらった。

今年選ばれた、政経学部経済学科3年黒澤史玖と外国部学部スペイン語学科3年稲木蒼史は、3月6日に到着し、平野敬司 支部長(73期)、荻野 博 副支部長(80期)が出迎え、ロサンゼルス支部で行った桜植樹公園訪問、OB企業訪問等をした。そして今日米国滞在4日目は、出木谷光弘 幹事長(85期)と、ご息女UCLA卒業生の愛里さんとの案内によるUCLA見学をし、歓迎会会場到着である。

今回も学友会赤澤会長から「御礼」として金一封を頂戴した、大変ありがたい。また、桑原保男 相談役(65期)、畠 茂弘 相談役(73期)、平野敬司 3名の寄付もあり、9月にも現学2を受け入れるめどが立ち、これを決定した。

歓迎会は畠ご夫妻、出木谷親子も参加され、打ち解けた雰囲気の中、ロサンゼルス支部では若手となる101期の小林孝弘も来てくれた。

今回の経験が彼らのこれからの人生に良い影響を与えてくれることを、切に願う次第である。最後に、歓迎会には出席できなかったが、到着3日目に自宅訪問を受け入れてくれ、ご子息に案内していただいた金城義男(64期)相談役(ご本人はハワイ島の別宅に滞在しており不在であった。)にもお礼をいいたい。

80期 荻野 記