愛媛県支部総会
- 日時
- 2023(令和5)年11月25日(土)
- 会場
- 愛媛県松山市・道後花ゆづき
- 人数
- 20人
- 来賓
- 塩崎 智(拓殖大学外国語学部長) 赤澤 徹(学友会長) 阿久井義人(同副会長) 森 志郎(徳島県支部長) 加藤和茂(香川県支部長代理)
- 出席者
- 森田正宗(学63) 泉川仁司(学67) 土井田学(学69) 正岡一男(学69) 築山茂人(学70)森 達正(学72) 石田義孝(学76) 石井義夫(学77) 土遠龍児(学79) 高田貴生(学91) 高橋英行(学92) 鈴木祐介(学98) 山口真央(学111) 高橋 諒(学112) 武市大樹(学120)
開会を宣言後に、校歌1節を唱和し、外国語学部長塩崎智先生に、拓殖大学の現況の具体的なお話を賜り、2025年をターゲットにした拓大の積極的な取り組みとそれに対しての意気込みを聞かせて頂きました。塩崎先生は、クールな容貌にも拘わらずご自身の経験を糧とした拓殖大学の人材育成に熱い思いがあるのがよく理解できました。
その後、物故者の追悼をして黙祷を捧げました。それから、愛媛県支部の人事の議題に入り、石井支部長、高田幹事長等の新しい役員人事を承認して頂きました。石井新支部長の挨拶の後、赤澤会長から学友会の活動や動向についてお話をいただきました。そして、阿久井義人学友会副会長、森志郎四国連合会会長(徳島県支部長)、加藤和茂香川県支部長の代理出席にご挨拶を賜りました。その後、残りの議事議案の承認を受けました。
そして、待ちに待った4年振りの懇親会です。紅陵の盟友達は母校愛とたちまち通う意気と熱で宴席は盛り上がりました。当然、宴会の締めは興亜の雄図と押忍三唱です。56期の赤澤会長から120期の武市大樹まで乱舞乱動です。やっぱり拓大はこれです。飲み足らない面々は塩崎先生を囲んで道後から二番町に河岸を変えて夜の闇に消えて行きました。
押忍 77期 石井 義夫