月刊Hanada 5月初夏号

 

表紙

花田紀凱 責任編集(飛鳥新社、950円)

3月25日(水)午前、わが住宅のポストに本誌が入っていた。待ちかねた!という気分だったので早速開封する。グラビア「マスク美人?」でまずうなった。スケート選手に始まり、大阪場所の白鵬と鶴竜と続く7ページの後を追うように「これぞホンモノのマスク美人たち」が宝塚音楽学校卒業式。

マスクの元凶は中国武漢市だが、アメリカではトランプ大統領の「中国ウィルス」発言が北京を怒らせた。かなり昔は「スペイン風邪」というのもあったし、な。そこで総力大特集200ページ「武漢肺炎 日本は負けない!」の読み物が値打ちを発揮した。

「週刊文春」グラビア三十五年の汗と涙(西川清史=前文藝春秋副社長)も大いに読ませる。「感染症と日本人 知られざる闘いの歴史」(八幡和郎)では1895年日清戦争が終わったときの後藤新平大活躍は改めて読ませたい。のちの拓大学長はドイツ医学を日本に持ち込んだ大功労者だった。(M)

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。