65期会
- 日時
- 2019(令和元)年10月18日(金)午後1時~
- 会場
- 東京都豊島区・華湘東武池袋店
- 人数
- 17人
- 出席者
- 糸田邦明(埼玉) 宇佐美凱義(東京) 岡村三千男(埼玉) 加藤武喜(埼玉) 熊谷治美(東京) 西山新作(東京) 西中克弘(広島) 田鎖 悟(宮城) 豊田光夫(埼玉) 福田勝幸(埼玉) 藤田洋三(千葉) 森永輝秀(千葉) 吉村皓弌(埼玉) 渡部紘之(長崎) 福島秀世(東京) 大山洋三(埼玉) 佐藤勝幸(広島)
来年は東京で2度目のオリンピックが開かれる。1度目は1964年、我々は拓大2年生の時であり、終戦から20年目にあたる。10月10日は前日までの雨が止み、晴天で迎えた開会日を神懸かり的な感動で迎えたのを覚えている。
今年はどうだろう。春先から暑い日が続き、熱中症の注意放送が流れた。秋になると台風である。近頃の天気予報はよく当たる(予報円を人のいない方へ曲げてやりたくなる)。
その台風の合間を縫うように10月18日の第53回拓大65期会はやってきた。全員が集まってきた。南は長崎、北は仙台から、その上100年に1度の超大型台風まで、日本列島が壊れてしまうのではと心配になる。昨年撮り忘れた集合写真(協力・田鎖拓兄)を撮り終えた。「来年また会おうな」の言葉に実感がこもる。
大山洋三