台湾連合会楊さん訪問記

 

山本、楊さん夫妻

2017年11月16日から19日まで、3泊4日で結婚30周年を記念して台湾を旅しました。折角の遠出、扶桑寮閉寮式(2012年)以来5年ぶりに学友会台湾連合会長の楊煜德さんにお会いした事ここに併せてご報告致します。

これまでの人生の内約半分を我妻と生活を共にしこの間楽しい事、苦しい事、育児、単身赴任中の留守番等実に献身的(?)に妻として母親としてたくましく頑張ってくれました(勿論今も継続中)。結婚30年は一般的には真珠婚と言うらしく真珠をプレゼントするようですが、前回の20年目が北海道旅行でしたので妻が今回は海外がいいと言ってくれ、台湾通の友人の勧めもあり私としても30数年ぶりの台湾旅行となった訳です。

16日、羽田空港から台湾のエバー航空にて一路台北松山空港へ。到着すると両替と予約していたWiFi機器の受け取り。現地の気温が何と29℃、夏に戻ってしまい日焼けしそうな陽気の熱い熱い歓迎を受けました。

フリー旅行のため自分たちで地図、携帯片手で地下鉄の切符を買い乗車し、2泊予定の「シーザーホテル」にチェックインし部屋に入ると結婚記念のプレゼントが用意され感激。限られた時間であるし、早速スケジュールに沿ってパワースポットである「龍山寺」にて家族の健康を祈り、中正紀念堂では蒋介石の関連書物などがすべて展示され感銘。夕方になり空腹を感じ、永康街で小龍包をつまみに台湾ビールで乾杯!おなかも満たされると台北101展望台で夜景を楽しみました。最後は寧夏夜市で焼鳥をほおばり台湾ビールで一日の締め。

17日(2日目)はホテルから歩ける程の場所で朝食は「永和豆奨」でシェントージャンを頂きました。それから「国立故宮博物館」には士林駅からはタクシーで行きましたが、車とバイクがレースするかのようなスピードには驚きました。団体客が目立つようになり広い博物館はごった返し。2時間ではすべては制覇できない状況でした。昼食は「屯京拉麺」を頂き激辛で大汗かき。

夕方からオプションの「九ふんナイトツアー」に参加しました。一年の3分の2は雨が降る台北では珍しいらしい晴れの日でした。週末の金曜日で観光客は増えて来ましたが、土日は階段は足の踏み場もないほどらしく、タイミングが良かったと思います。昼間に比べて気温も下がり心地よく観光できました。途中で食べた「マンゴーフルーツ」はこれまた絶品でした。

帰りに寄った松山駅近くの「鐃河街夜市」は前述の夜市に比べ清潔?上品?と感じました。

18日(3日目)チェックアウトし予約していた「THSR台湾高速鉄道」でいよいよ高雄へ。駅弁を食べながらの車窓がまたたまらない。日本の新幹線技術を導入した700T系はアナウンスと共に日立のエアコンコマーシャルが貼ってあるように親近感を感じた次第です。

約1時間半後終点左營駅でお待ちかねの楊さんが出迎え、歓迎!大型のトヨタの愛車に乗り込むや否や、早速昔話に花が咲き「龍虎塔」から始まり「忠烈詞」で遠くにそびえる高雄85ビルの雄大さを目の当たりにしました。

まだまだ暑さの残る街中、元祖のカキ氷屋でフルーツ盛合せはこれまた絶品でした。隣席の地元の子供達の純情でいじらしさが印象的でした。

チェックインしたホテル「キングスタウン」は偶然にも楊さんの馴染みのホテルでありサービス旺盛。夕方の会食は何とフカヒレ、アワビ料理等が容赦なく出され、間違いなくエンゲル係数が上がり楊さんの貫録にちょっぴり同情を感じました。話によると、楊さんは日本向け食品(枝豆他)等輸出でパイプ役として重要な立場として活躍中らしく、今回は仕事の合間を縫っての再会でした。

日本からの土産としてお菓子類の他「拓大恒心寮記念Tシャツ」をサイズの都合上息子さん向けに贈呈し、玄関で記念写真を撮り、来年3月の東京ビックサイトで開催の「FOODEX JAPAN 2018」で再会を約束しました。翌日19日、成田空港経由にて帰路に就いた素晴らしい記念旅行となりました。

次回はもっと事前研究(準備)をして行きたいものです。

以上
山本孝充(77期)

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