和歌山県支部総会

 

集合写真

日時
2017(平成29)年10月7日(土)18時~
会場
和歌山県有田郡湯浅町・湯浅温泉湯浅城
人数
13人
来賓
赤澤 徹(学友会長)
出席者
古川鐘一(学69、近畿連合会代表、和歌山県支部長) 岩田幸一(学78、大阪府支部長) 福島義信(学73、京都府支部長) 伊藤けんじ(学70) 佐原貞行(学70) 宮崎健一(学71) 下村博昭(学72) 塚本利行(学73) 丸山幸雄(学74) 塚本かよ子(学75) 浅利恵二郎(学81) 寺村精司(学82)

10月7日(土)18時から、拓殖大大学学友会和歌山県支部総会が開催されました。

和歌山県は南北に広く、本州最南端の潮岬から県庁所在地である和歌山市まで、特急電車で2時間半程かかります。その為、県内各地に住む学友の交通の便を考慮し、毎年会場を変えながら開催しております。

今年はお醤油発祥の地であり、また江戸時代の建物も保存されている有田郡湯浅町(和歌山市から南に約40km)にある「湯浅城 湯浅温泉」にて開催いたしました。

総会には赤澤徹学友会会長を始め、近畿圏の支部長にもご参加いただきました。

赤澤会長のご挨拶に続き、事業報告と収支決算報告が行われ、その後の懇親会ではお互いの近況報告をし盛会のうちにお開きとなりました。

和歌山県は黒潮が通る暖かなところです。イセ海老よりもおいしいと言われる「クツ海老」や、洞窟の中から太平洋の荒波を望むことができる南紀勝浦温泉、そして白浜にはパンダが5頭もおり、その数は実は日本一です。見どころがたくさんございますので、学友の皆様におかれましてはぜひ一度足をお運び頂きたく、ご案内申し上げます。

下村 博昭