拓大卒の医師 柳田幸男先輩を訪ねて

 

ツーショット

柳田先輩(左)

ある土曜日の夕刻、診察時間の終わった柳田(旧姓根岸)幸男先輩の元へ訪問させて頂きました。70歳とは思えない肌の艶と、穏やかなお人柄を感じさせる先輩にお話を伺って、今までも時々ご一緒させて頂いていた柳田先輩に、更に尊敬の念を深めさせて頂きました。

ご出身は埼玉県深谷市、地元埼玉県立深谷商業高校卒業後、拓殖大学商学部貿易学科へ入学(66期)。得意な英語を生かし海外との仕事を目指して、卒業後貿易関係の会社松庫海事に勤務。千葉県の小さな村に勤務していた時に無医村の厳しい現実を見、同時期に拓殖大学医学部構想を知り、医者を志す。海外雄飛から医師の道を目指したきっかけでした。

昭和48年松庫海事退職後、医師を目指して名古屋の藤田保健衛生大学医学部に入学。同時に奥様智代さんと結婚、根岸姓から柳田姓に。大学では内科、循環器科、小児科を学ぶ。大学病院集中治療室勤務時代には1ヶ月間自宅に帰れない日が何度も有ったと笑顔で語って頂きました。

大学での初期研修後、群馬県伊勢崎佐波医師会病院に3年間勤務後、昭和59年から奥様の実家でもある、埼玉県深谷市榛沢新田の柳田医院にて医師として勤務。地域医療に情熱を注いでいる、現役バリバリのお医者さんである。御子息は医師の道を継いで隣の本庄市にて勤務医。柳田医院の隣に新居を建てられてやはり地元で活躍中です。

現在、埼玉県警察嘱託医、埼玉県警察健康管理医、産業医、在宅支援診療所としても更に活躍の場を広げていらっしゃいます。

趣味はドライブ、家庭菜園、スポーツ観戦。特にモータースポーツでは甥御さん柳田真孝さんはGTドライバーとして活躍中です。(そういえば40年も昔レーシングドライバーで柳田春人さんって居ましたね!その息子さんでしたか!)

70歳になられた今日でもまだまだ大活躍の日々をお過ごしの様です。地域医療は都市部の大病院としてではなく、地域と密着した何でもこなせる百戦錬磨の赤ひげ先生の様な存在が求められます。まさしく人間的にも大学の先輩としても、本当に尊敬できる先輩にお会いできた喜びで胸を熱くして病院を辞しました。柳田先輩のますますのご活躍を祈らずにはいられません。オス!!

茂木 正(73期)

対談風景対談風景

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