岐阜県支部が日帰り納涼親睦会
大須演芸場で落語を観賞
7月24日に岐阜県支部の会員の交流・親睦を図るため、初の企画として、名古屋市の大須観音の東に「大須演芸場」で、日帰り納涼親睦会を開催し、落語を堪能しました。
愛知県支部の事務局長の番政志(84期)氏が、名古屋市の大須演芸場の近くに自宅があるため、入場券を事前に購入していただき、お世話をしていただきました。 岐阜市近郊の会員8名(2名の欠席)の参加がありました。大須演芸場は、昨年に新装オープンし、連日、満員の見物客が押し掛け、大勢の観客でありました。
観賞したのは、岐阜県支部の顧問・大野茂夫氏(64期)、相談役・田中長紘氏(68期)、支部長・鈴木雅巳氏(71期)、副支部長・子安俊彦(72期)、理事・西田義邦氏(69期)、事務局長・虫賀靖起氏(85期)、愛知県支部長・小笠原晴生氏(63期)、事務局長・番政志氏(84期)の8人が参加しました。 昼の部(2時間)を観賞し、演目は、落語5席(三遊亭可風の真打昇進披露・春風亭柳橋等) と俗曲を楽しみました。 終演後、劇場出口で、本日の大トリ(三遊亭可風)と出演者等が集まり参加会員全員で、記念写真を撮りました。
その後、場所を変え、全員で近くの居酒屋で、夕食と飲み物等をいただき、各自、家路に向かい楽しい一日を過ごしました。
次回の会合は、9月17日に岐阜リソルホテルで、支部総会が予定されており、大勢の参加で、盛大に開催したいと考えています。
また、来年は、たくさんの東海連合(愛知・岐阜・三重県)の会員各位が、夏場の時期に計画し、親睦を図りたいと思います。
岐阜県支部副支部長 子安俊彦(72期)