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北短ミュージカル交流会を終えて(渡部訓未)

平成27年度北短ミュージカル交流会⑧

政経学部経済学科 3年 渡部 訓未

私を含めて10名は2月20日・21日の二日間、北短ミュージカルの鑑賞と北短生との交流のため北海道へ行きました。私は吹奏楽部の主将を務めており、そして今年は当部第50回定期演奏会を迎えるにあたり同じ音楽を通して今後の活動の参考にさせていただけたら、と思いこの交流会に参加しました。

ミュージカル会場には地元のお店や企業から贈られた花束がずらっと並んでおり、いろいろな方の協力によって開催されたことが伺えました。また、パンフレットの一つひとつには学生直筆のメッセージカードが入っており、パンフレットにまで学生達の思いがつまっていました。

今年の題目は「時の旅人~僕が待ち続けた時間~」。数年前にも同じ作品を演じたようですがそれにも関わらず、会場はたくさんのお客さんでいっぱいでした。

ミュージカルは私が想像していたよりも小道具、演出、演技、全ての完成度が非常に高くて驚きました。小道具も学生の手作りには見えないほどクオリティーが高く、舞台転換はただ幕を下ろすのではなく、何枚かの動く板で隠して上映中に舞台転換をしていて人数が多いからこそできる演出でした。鑑賞していた時は気づきませんでしたが親睦会の時にこの板を動かす係りだった学生が間違えてしまったところがある、と教えてくれました。次の日の本番は、自分自身が納得できる演出ができていたら私も嬉しいです。それぞれの思いは様々だったかもしれませんが、この高い完成度に持ってくるまでの苦労を乗り越えての本番であったことを考えると、見ていた私たちも感動しとても刺激になりました。

ミュージカルを鑑賞した後は北短学生との懇親会でした。やはり学校全体で作り上げる行事があるからか、親睦会に参加していた北短生全員が仲良しで羨ましかったです。

今回の行事を通して今まで北海道短期大学とはあまり縁がなかったのですが、もっと両校との交流を盛んにできたらと思いました。とても素敵な機会をいただいた学友会、学生支援室の方々、素晴らしい作品をみせてくれた北短生に感謝すると共に、東京の生徒にたくさん北短ミュージカルの魅力を伝えていきたいです。

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