埼玉県西部支部総会
- 日時
- 2016(平成28)年1月31日(日)
- 会場
- 新座市「ベルセゾン」
- 人数
- 76人
- 来賓
- 河田昌一郎(拓殖大学常務理事) 井上康信(学友会副会長) 岡田一美(関東連合会代表) 押田 茂(埼玉県東部支部副支部長) 田中栄一(埼玉県南部支部長) 岡崎義孝(同相談役) 中島卓也(埼玉県北部支部長) 柿木左近(同相談役)
埼玉県西部支部では、平成28年1月31日(日)に総会・新春懇親会を「ベルセゾン」(新座市)で開催しました。西部支部が創立され約18年が過ぎ県内各地の卒業生が中心となり、建学の精神を基に活動されています。
当日は、常務理事・河田昌一郎氏、学友会副会長・井上康信氏、学友会関東連合会代表・岡田一美氏、埼玉県東部副支部長・押田茂氏、埼玉県南部支部長・田中栄一氏、埼玉県南部支部相談役・岡崎義孝氏、埼玉県北部支部長・中島卓也氏 埼玉県北部支部相談役・柿木左近氏を始め、各地から来訪頂き総勢76名の参加で会を行いました。
会は、ご来賓の挨拶の後、埼玉県各支部長の紹介をしました。今年は西部支部の役員改選の時となり、現西部支部長・山口聰氏から新しく選出された靏田俊博氏に今後の活動がバトンタッチされました。新春記念講演は、拓殖大学卒業生で落語界で活躍中の古今亭志ん彌師匠(72期)をお招きし、楽しい落語の世界を味わっていただきました。その後、懇親会では元参議院議員村上正邦氏の挨拶で始まり、参加した方々各支部の拓兄諸先輩達は、懇親と交友に話も弾み時の過ぎる程盛り上がっていました。
会を開き感じたことは、今後の支部活動は、参加する年齢層が高齢化し、特に若い方の参加が欠かせないことに痛感した次第です。今後の学友会の存続にかかわるものと感じました。(記・学71期 竹内)