第66回TAPin栃木(栃木県支部総会)

 

第66回TAPin栃木

8月24日第66回TAPin栃木が、ホテル東日本宇都宮にて100人の参加のもと盛大に開催されました。基調講演には拓殖大学総長渡辺利夫先生をお招きし「日中・日韓関係をどう考えるか」をテーマにそれぞれの伝統的国際秩序観念について等々、資料をもとにわかりやすくご講演を頂きました。

懇親会では、ご来賓の皆様をはじめ、留学生、在校生、ご父兄、初参加の方々、そしてすべての学友が世代を超え、国境を越えて親睦を深めました。

ご来賓の皆様
(敬称略、順不同)渡辺利夫(拓殖大学総長)桑木野義郎(本部組織委員長)鈴木克之(学友会関東連合会代表・茨城県支部長)岡田一美(千葉県東葛支部長)柿木左近(埼玉県北部支部長代理)中島顕弥(群馬県支部長代理)井上富美子(本部常任幹事)薄井保則(茨城県支部幹事長)=以上10人

出席者
県中央地区54人、北5、南5、西5、東3、両毛6、在校生・ご父母12

TAPin栃木とは

Takushoku university Alumni party in Tochigiの頭文字をとり愛称としました。tapは「(身体の一部を)ポンとたたく」という意味があり、学友の肩をポンとたたいて声掛けして、新たな仲間を募っていくという意味を込めました。

支部長 大塚俊夫(68期)