7月6日(日)梅雨真っ盛り、貴重な晴れ間を縫って支部会員相互の親睦と絆を深め、健康の増進を図る目的で行われる恒例の支部長杯争奪「第9回パークゴルフ大会」を日高市のサイボクパークゴルフ場で開催しました。参加者は、総勢23人でした。

大会幹事長と山口支部長の挨拶に引続き、ラジオ体操で身体をほぐし準備万端でスタートしました。天候にも恵まれて、皆さんそれぞれに和気藹々と楽しそうにプレーに没頭し、すっかり堪能された様子でした。今回も学友の奥様4人のご参加で大会に花を添えて頂き楽しくプレーすることが出来ました。

表彰式も加納幹事長の軽妙な司会で盛り上がりました。優勝は小川唯一(72期)、準優勝は坂入茂樹(84期)、3位は山口聰(64期)、ブービー賞は青芝俊弘(64期)でした。ホールインワン3人の方が達成、新記録です。佐々木信也(56期)ご令室、石嶺傳光(58期)、靍田俊博(64期)以上のお方でした。

今回から持ち回りとなりました優勝カップは、佐藤支部長(56期)前支部長より寄贈して頂きました。初参加は青芝俊弘(64期)、藤本征夫(64期)のご両人でした。新しい方々の参加を期待しております。参加すれば必ず楽しさが理解できると思います。

このパークゴルフ大会の当初から運営に全面的な御尽力をされてきた丸山俊夫(58期)相談役から大会幹事長としての役割を引き継ぎました。運営を担うのは初めての経験でしたが、皆様のご協力のもと、大過なく大会が終わりました事、ありがたく厚く御礼申し上げます。

大会幹事長 丸田博美(57期)