鳥取県支部総会
10月14日(日)味覚のお宿「山田屋」にて学友会鳥取県支部総会が開催されました。
総会には大学、学友会それぞれに案内をし、ご招待いたしましたが、大学から当日は業務があり残念だが出席することが出来なく申し訳ないとの連絡がありました。学友会は中国連合会代表(山口県支部長)佐原昌弘氏(67期)に出席をいただき、午後13時30分に開会宣言し総会に入りました。
校歌三唱、物故者への黙祷、支部長の挨拶、続いて司会進行を86期の増田英之君に指名し議事に入り、佐原氏から学友会のと大学の現況を説明いただきました。その後フリートークとし、和気あいあいと話が進みましたが、気づけば午後3時であったので懇親会に移行し、佐原氏の音頭で乾杯しました。
席上、毎年各地持ち回りで総会を開催することも決定し、素早く全会員に伝達できるよう幹事も決めました。また、名簿を整理すべく本部に最新の情報をいただき新規に作成することも承認されました。午後4時30分、日帰りの方があるため安井賢氏(68期)に閉会の宣言をお願いしました。
その後二次会に移行し、今回の開催は有意義であったと全員が確認しましたので、参加した意味があったと認識しました。大学の事、学友会の事、オリンピック出場者の事、箱根駅伝の事、下宿生活、寮生活等学生時代の思い出が走馬灯のように駆け巡ったが無事終了しました。
支部長 山田哲彦(64期)