第65回TAP in 栃木
8月31日、第65回*TAP in 栃木が、東日本ホテル宇都宮において約100人の参加のもと盛大に開催されました。今回より拓殖大学学友会栃木県支部総会の名称を、愛称として「タップイントチギ」としました。
これにより、100期代の若い学友の参加に繋がり、新たな交流を生み出すことができ、また留学生4人の参加によって拓大らしい国際交流のできる会になったことも大きな喜びです。
基調講演は、拓殖大学海外事情研究所所長の川上高司教授に「激動する東アジアと日本」をテーマとしてホットな話題とともにご講演頂きました。
懇親会では、ご来賓の皆様をはじめ、留学生、在校生、ご父兄、初参加の方、そして全ての学友と、世代を超え国境を越えて親睦を深められました。
ご来賓の皆様のご紹介(順不同)
川上高司 様(拓殖大学海外事情研究所所長・教授)
長島誠一 様(学友会本部副会長)
松永和久 様(副学生センター長・学生生活部長)
山崎松恵 様(学友会群馬県支部長・学友会本部顧問)
鈴木克之 様(学友会茨城県支部長・関東連合会代表)
猪瀬博 様(学友会本部組織委員会委員長)
三澤浩一 様(学友会本部総務委員会委員長)
佐藤信男 様(学友会埼玉県西部支部長)
柿木左近 様(学友会埼玉県北部支部長)
岡田一美 様(学友会千葉県東葛支部長)
井上富美子 様(学友会常任幹事)
薄井保則 様(学友会茨城県支部幹事長)
*TAP in 栃木:Takushoku university Alumni Party in TOCHIGI の頭文字をとり愛称としました。tapは「(身体の一部を)ポンとたたく」という意味があり、学友の肩をポンとたたいて声掛けして、新たな仲間を募っていくという意味を込めました。
大塚訓平(101期)