東海連合会有志が大相撲名古屋場所中の千賀ノ浦部屋を訪問
大相撲名古屋場所(愛知県体育館)が、7月7日から21日まで開催され、東海連合会(杉野司郎代表、68期)の会員有志が、場所中に名古屋市北区柳原にある千賀ノ浦部屋(千賀ノ浦親方=元関脇舛田山、72期)の相撲部屋・宿舎を訪問、拓大OBの親方・力士等と親交を図りました。
訪れたのは、岐阜県支部の支部長・大野茂夫(64期)、副支部長・子安俊彦(72期)、事務局長・鈴木雅巳(71期)、愛知県支部の副支部長・松村宗哲(68期)幹事の森政志(84期)の5人です。
相撲部屋は、愛知県体育館から徒歩15分ほどの大変便利な場所にありました。夕方から部屋で力士たちと一緒に食事(チャンコ)をし、拓錦(104期)関を激励しました。
千賀ノ浦親方は日本相撲協会の理事で、名古屋場所担当部長の要職です。この部屋には力士15人と行司・床山等が所属しており、総勢20人で、部屋頭は舛ノ山関(前頭)です。拓錦関は三段目の地位で、夏場所は勝ち越し、次場所は幕下で頑張って欲しいものです。
来年の7月も引き続き、東海連合会の有志が大勢部屋を訪れたいと思います。
岐阜県支部事務局長 鈴木雅巳(71期)