徳島県支部総会
6月1日、徳島ワシントンホテルプラザにおいて徳島県支部総会を開催いたしました。来賓として、拓殖大学からは工藤信一常務理事(70期)、学友会からは桑木野義郎常任幹事(76期)、河野弘訓高知県支部長(68期)、小川善久高知県支部幹事長(73期)、森達正愛媛県支部長(72期)、市川洋介香川県支部長(82期)にご出席いただき徳島県学友含め総勢25人となりました。
まず校歌を斉唱し、酒井宏治徳島県支部長(62期)の挨拶では参加いただいた学友に感謝の気持ちを述べられました。つづいて工藤常務理事より拓大の入試、就職、体育会の現状と目標についてお話を頂戴いたしました。桑木野常任幹事からは学友会近況、代議員総会についてお話を頂戴いたしました。さらに河野支部長、森支部長、市川支部長からお喜びのお言葉を頂戴いたしました。中でも森支部長からの西条市出身の偉人、新幹線の父と呼ばれる十河信二氏の話は興味深いものがありました。
議事に入り決算報告、監査報告、役員改正が満場一致で承認され、事業報告では槇山忠春氏(67期)より昨年の阿波踊りについての報告がありました。総会終了後、引き続き懇親会に移り小川高知県支部幹事長の乾杯の発声で始まり学生時代の話題に花が咲き、近況を確認しあい交友を深め合いました。中締めは小川慎一郎氏(96期)が万歳三唱で締め括り、二次会もほとんどの方が出席され、深夜まで更なる親交を結び合いました。
梶達矢(94期)