学友大会・懇親会&中本健太郎壮行会

   2014/08/16

平成25年度学友大会・懇親会①

代議員総会終了後3時から茗渓会館で学友大会・懇親会は中本健太郎選手(103期)の激励壮行会を兼ねて行われた。

中本選手は昨年のロンドンオリンピックでメダルにも相当する6位入賞を果たし、その実力に改めて高い評価を得た。

今年8月モスクワで行われる世界陸上選手権選考会を兼ねて、2月3日大分市で行われた第62回別府大分毎日マラソンで堂々2位の成績を収め、一昨年韓国大邱の世界選手権出場に続き、連続2度目の出場を決めた。

会場は代議員総会に出席した代議員の皆さん、一般会員の学友、大学から福田理事長、3常務理事、渡辺総長、4月から学長になられた高橋学長や幹部教職員等含め約100余人の出席者で和やかに開かれた。

学友大会は代議員総会の決定事項を議長を務めた長島光太郎氏(63期、千葉県支部長)より、赤澤会長が再選された事も含めて報告された。

赤澤会長は向こう3年間学友会、母校の発展の為全力を尽くす、と自信を持って挨拶した。中本選手に対しては一昨年(平成23年)の韓国・大邱の世界選手権では10位、ロンドンオリンピックでは6位、今度は3位以上のメダル、と期待を込めて挨拶すると中本選手も思わず苦笑い。

続いて渡辺総長は2年後に迫って来た商学部、政経学部1,2年生の文京キャンパスへの移転に伴う、カリキュラムの再編、改訂問題、中本選手の韓国・大邱の世界選手権、ロンドンオリンピックに続いて本年の世界陸上への連続出場を絶賛し讃え激励し、そして4月から高橋新学長が誕生したことを改めて紹介した。

挨拶に立った高橋新学長は、歴史と伝統ある大学の現場を預かる職位に重責を感じ緊張している。拓大の特徴は面倒見の良さで、卒業した先輩方の大学と後輩に対する思い入れは特別なものがある。今、大学は厳しい環境にあるが、その環境を克服し更に発展を図るためルネサンス事業を展開しており、平成27年度から、商学部、政経学部の1,2年生を文京キャンパスに移し、1年から4年生までの一貫教育をする。併せてカリキュラム改革を実施し、学士力の向上を図る。この事業と大学の飛躍の原動力は現場にあるので全教職員一丸となって、密度の濃い教育を実施して行く、と熱い思いを語られた。

会場は穏やかに終始した代議員総会の雰囲気を受け継ぎ、和やかに進むなか、中本選手に学友会、大学、大学後援会、陸上競技部支援会等から激励金が贈られた。

中本選手はロンドンオリンピックの応援のお礼と、モスクワの世界大会での健闘をにこやかに余裕ある表情で決意表明したが、期待の大きさに多少戸惑いを感じた様子だった。世界陸上選手権は8月17日(土)行われる。

大内信哉(58期)


平成25年度学友大会・懇親会②平成25年度学友大会・懇親会③

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