中国連合会総会

   2014/04/12

平成23年度中国連合会総会

平成23年度中国連合会総会が、10月9日(日)島根県松江駅北口前「和らく」で開催されました。なお、輪番幹事は広島ですが陸上競技部の出雲駅伝出場の応援のため松江開催になりました。

総会は、大学から福田理事長、工藤常務、学友会本部より赤澤会長、大山副会長を迎え、波多連合会長(島根)、高木連合会会計(島根) 佐原支部長(山口)、原田副支部長(山口)、藤山相談役(山口) 石田相談役(山口)、近廣代理(広島)勝山支部長(岡山)、守屋会計部長(岡山)の出席で、佐原山口県支部長新任紹介、校歌斉唱、黙祷に続き来賓挨拶のあと議事に入りました。

会長報告、決算、予算が承認されました。連合会長改選では、今後は2年1期の各県輪番とし、担当支部長が連合会長に就任することで承認されました。今期は鳥取が担当ですが、欠席のため、次の山口とし、佐原支部長が連合会新会長に就任されました。次回開催は岡山県となります。

翌日、場所を出雲に移し出雲駅伝の応援を行いました。出発地点とゴール手前の拓大応援席に陣を張り、遠路東京より夜行バスで駆けつけた陸上支援会・吹奏学部・チアリーダー愛好会と一丸となって声援を送りました。成績は5位でしたが、学生達は応援席付近の住民の方々とも親睦を図り将来の拓大生を獲得していました。

広島県支部長代理 近廣 剛(73期)