11月27日(土)深川支部総会を拓殖大学北海道短期大学会議室において開催、30人が出席しました。

大学から工藤常務理事・篠塚北短学長、学友会本部から桑木野副会長、北海道連合会・三好会長をはじめ道内支部長をご来賓としてお迎えし、大学の近況と学友会活動についてお話しを頂きました。

議事は大平支部長が議長を務め、事業報告をはじめ決算・予算案等の案件は全て満場一致で承認可決され、引き続き市内プラザホテル板倉に場所を移して第二部「懇親会」を開催しました。

懇親会では、支部活動の活性化に向けての会員拡大方法や、支部開催企画の充実をはじめ北短学生と学部学生の交流支援等、多岐に亘って活発な論議が交わされました。

特に、国際学部の半年間長期研修をはじめ各種ゼミ合宿や、女子バスケットボール部をはじめとするスポーツ合宿で学部生が深川に来訪することも多く、それらへの支援・協力方法等について熱い論議が交わされました。

深川支部は、空知支部から分離独立する形で昨年に誕生したばかりの若い支部ですが、大平支部長をはじめ役員が一丸となって、オール拓大の旗の下に「地域の特性を活かした支部活動」に邁進することを再確認しました。

学友皆様には、今後も深川支部へのご理解とご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

会計幹事　100期・吉田圭二郎・記