陸上競技部の菅平合宿を長野県支部有志が激励訪問
去る9月13日陸上競技部夏最終の菅平合宿を62期・竹中伍長野県支部長他有志6人(56期・小坂井司次先輩と奥様、61期・北澤 勲先輩、70期・吉野正明拓兄、70期・吉田光利拓兄、80期・中島 毅拓兄)と赤澤支援会会長と大山の8人で合同激励訪問をしました。
練習の合間に松倉部長、岡田監督、田畑コーチ、宮崎アドバイザーコーチ、岡田トレーナーの指導者の皆さんと有意義な懇親時間を持たせて頂きました。夕方のトラック練習を見学、1ヵ月後の予選会を目標に全員一丸となっての練習に立会い、部員の予選会突破の気迫が読み取れました。夜は総勢70名のバーベキュー大会に参加しました。長野県支部有志から高級長野牛とマトン25㎏の差し入れがあり、部員たちは練習の後の休息で、美味しい肉に舌鼓、2時間があっと間に過ぎました。
挨拶で岡田監督、西山主将の今年の目標への力強さに学友は感動、これに応え竹中長野県支部長と赤澤会長から激励の言葉と激励金の授与がありました。長野県支部の皆さんはバーベキュー終了後帰宅、赤澤会長と大山は部員たちの合宿所に一泊しました。翌日は5時からの早朝練習の見学は見送り、11時からの20㎞の合同練習を見学、帰路に就きました。
―岡田監督と部員達が一心同体で、夢の頂点をめざす―、頼もしい限りです。長野県支部の皆さん応援・激励訪問有り難うございました。
記責・陸上競技部支援会事務局長 大山展生(69期)