ブラジル連合会 家族慰安ピクニック・シュラスコ会開催
2010年08月22日(日)拓殖大学学友会ブラジル連合会家族慰安ピクニック・シュラスコ会(野外焼肉バーベキュー)を学友会サンパウロ支部主催で、サンパウロ市営運動公園内の施設を利用し、終日5時まで参加者一品持ち寄りにて豊富な牛肉、飲み物、果物で開催する。
開催にあたり西谷輝久先輩(B連合会長)の開催挨拶、巻田和男先生(拓大工学部教授)の「乾杯三唱押忍」にてシュラスコ会を開始。当日は好天に恵まれ快晴のもとに丸々一日、日頃の忙しい仕事を忘れ、大いに食べて飲んで横になってゴロ寝をしたりと大いにリフレッシュの一日となった。また遠方アマゾン・ベレン市から御守和夫先輩アマゾン支部長ご夫妻と日本から拓大工学部教授の巻田和男先生ご夫婦が参加された。
そして、御守和夫先輩から、アマゾン・マナウス市から約30時間アマゾン河を下ったCONJUNTO CIDADE JARDIMに居住する丸山ツネ先輩(短13期)農場で本年11月アマゾン支部総会を開催するお知らせがあり、有志の参加を呼びかける。尚、ブラジル移住女子拓大生では丸山ツネ先輩とリオ・デ・ジャネイロに関戸恵子先輩が居住している。
実はこの家族慰安ピクニック・シュラスコ会は毎年ブラジル連合会恒例行事であったが、近年開催れておらず今回復活行事となり、参加者全員賛成のもと毎年8月に恒例行事として開催するとこを決定する。
今回の様子を「茗荷谷たより」に記載し、日本の皆様はもとより世界の学友の皆様にも参加を呼びかけている。毎年恒例行事ゆえ皆様の参加をお待ちしております。
左記の通りの参加者であった。
金子登先輩(学56期)と奥様と娘さん、安達敬之助先輩(B連合会名誉会長・学58期)と奥様、太田昭彦先輩(短5期)、勝間田豊先輩(学63期)、西谷輝久先輩(学67期・B連合会会長)と娘さん、御守和夫先輩(学67期・アマゾン支部長)と奥様、故白石義武先輩(短7期)の奥様で白石博子様、菊池高男先輩(学73期)と奥様、井上健治先輩(北短19期)と奥様、倉谷和憲拓兄(学79期)、横山裕子拓紅(学90期)とご主人と2人お子様、巻田和男先生(B連合会名誉会員・拓大工学部教授)と奥様、島田政夫(学74期・SP支部長)の参加であった。
押忍・島田政夫(学74期・SP支部長)