多摩4支部長による会合内容報告
萩原道夫(64期)多摩東支部長、楠瀬隆(71期)多摩西支部長、長島誠一(67期)多摩北支部長、富田公夫(69期)八王子支部長、井上富美子多摩合同事務長との会合を9月19日(土)立川で開催しました。会合の内容を報告させて頂き、多摩4支部会員各位の共通認識として頂ければ幸いです。
- 多摩4支部それぞれの総会と4支部合同懇親会を「平成22年1月31日(日)午後4時より、昨年開催した場所と同じ立川グランドホテルで開催」を決めました。今後内容を詰め、会員各位に通知する事に致します。
- 赤澤徹新東京都連合会会長の就任に伴い、多摩4支部として積極的に新会長を支えて行く事を確認し合いました。その際、現在多摩4支部が抱えている問題として登録会員数と支部活動の実態とが必ずしも一致していない事を踏まえて、本来有るべき支部活動の活性化と会員相互の活発な交流を計る為、現在の多摩4支部を構成する「市町村の構成見直し」を、連合会を通じて、問題点を本部に積極的に働きかけて行く事も確認しました。(登録会員数のみを誇るのでは無く、会員の声が届く支部活動が主旨)
- 本部による「終身会費」導入問題に係わり、多摩4支部長はこの主旨に積極的に協力し、至急「終身会費」の支払を行い、各支部会員にも御知らせの機会を通じて本部・支部の財政基盤の強化を計る事を確認しました。
最後に、多摩4支部会員各位の声を、色々な広報を通じて発してゆきたいと4支部長共々考えております。是非ご協力の程、宜しくお願い致します。
多摩北支部長 長島 誠一(67期)