平成20年度石川県支部総会開催報告
8月24日(日) 午後3時から金沢国際ホテルで開催
来賓には、大学本部より小倉常務理事、学友会本部より井上副会長、女子の会メイプルから和田幹事、富山県支部から山田支部長、屋木の両氏をお迎えし、田守支部長(63期)以下55期から105期までの34名が参加。
横矢副幹事長(75期)の司会で開会。校歌斉唱に続き、亡き先輩に黙祷を捧げる。任田幹事(66期)の議事進行で全議案が承認されました。来賓の井上副会長、山田富山県支部長、和田幹事、小倉常務理事がそれぞれの立場から現況と将来展望が述べられた。特に小倉常務理事より大学存続のための子弟の拓大進学と、「ルネサンス事業」を強調、推進のために学友から浄財の寄付を重ねてお願いがあった。
総会に続いて懇親会に移り、堀君(84期)の司会で井上副会長の乾杯に大いに盛り上がる。小倉常務理事の万歳にて、楽しかった一夜を締めくくりました。
今回特筆されますことは、田守支部長より支部活動活性化の為、地形的な意味から、加賀、金沢、能登の3ブロック体制に移行してみてはどうか?との提案があり試行することが了解されました。
毎回ながらお世話いただいた諸兄、大変ありがとうございました。
副支部長 柏野(65期) 記